インバウンド先進都市「京都」発!業界老舗企業「インデンコンサルテ...
INBOUND PLUS 編集部
通訳サービス国内シェアNo.1
私たちは、24時間365日、のべ150名体制でお客様からの通訳依頼をお待ちしております。2020年の東京オリンピックを控え、海外からの観光客は年々増加しています。観光産業だけでなく、どの業種でも避けては通れなくなりました。その中でコトバのトラブルは事前予想することができず、いつ発生するかわかりません。だからこそ私たちは、24時間365日、お客様からの通訳依頼をお待ちしております。
例えば英語と中国語を話せるスタッフを1人ずつ採用した場合、月々のコストとして約600,000円近くが発生します。それ以外にも、深夜帯のシフトインできるスタッフが確保できない、既存スタッフとの給与や待遇の違い、教育方法や文化的な問題などが発生します。
SmileCallならタブレットとWi-Fi環境だけあれば、24時間365日オペレーターが待機していますので、このような問題を気にすることなく、かつ安価な値段で言葉のトラブルから課題解決することが可能です。
導入はしたけれど繋がらなければ意味がない。私たちは緊急トラブル、クレーム対応も勿論、お客様の店舗販売など様々な場面で使用頂いております。その中で使いたいときに繋がらない。そんなサービスでは導入する意味がないと考えています。その為、SmileCallではお客様の満足度の指針の一つとして接続率を重要視し、日時で数値管理、シフト管理を行いサービス改善を行っております。
SmileCallでは、実際にお客様と通訳するのは、オペレーターです。そのためオペレーターには、その会社の社員としての立ち居振る舞いが求められます。そのため、採用基準を厳格に設け、ただ単純に言語が上手なだけでなく、お客様の求める笑顔であったり、コミュニケーションが重要です。またその基準を明確化するために通訳終了時には、評価機能も設けています。評価基準を明確化することによりオペレーター自身の評価、昇給にも繋がります。私たちはオペレーターの満足度の向上こそサービスの品質だと思っています。
※新スマイルコールでは、評価機能は2018年3月導入予定。
私たちは2012年にこのサービスを始めました。当時はインバウンドと言う言葉もなく、東京オリンピックも決まっていませんでした。その中でサービスを始めた理由は自社運営の飲食店で言語に困っていたからです。サービスの根幹にあるのは自分たちが使いたいサービスなのか?SmileCallではその思いをもとに、業界の老舗企業として国内トップシェアとなり、現在では8000施設を超えるお客様に使用頂いています。これからもお客様の声を反映しながら、時代に即したサービスを提供できるよう弊社一度で改善していきます。
累計500社以上、5000アカウント以上の導入実績。2012年1月のサービス開始以来、業種・業界を問わず、様々な企業様にご導入いただいてきました。
24時間365日ビデオチャットで通訳が可能!
導入するメリットは「大幅なコスト削減」
多言語通訳サービス「SMILE CALL(スマイルコール)」
株式会社インデンエンターテイメント
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